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ガザニアの一種? 別窓

ガザニアの一種?
登録:
2011/05/12(Thu) 18:56
更新:
2011/05/12(Thu) 18:56
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ガザニア(クンショウギク)の一種?
オレンジ色で花心近くが茶色の蛇の目模様の花が二輪咲いているところを、真上から見る。
ガザニア (Gazania) は、キク科クンショウギク(ガザニア)属の総称。
和名は「勲章菊(くんしょうぎく)」
本来多年草だが、日本では寒さのため冬期に枯れてしまうことが多く、一年草として扱われる。
草丈15-40cmくらい、葉は根生で切れ込みのあるへら形。
花期は5月-10月。
晴れた日の日中にのみ開花し、それ以外は花は閉じる。
花言葉は、「あなたを誇りに思う」「身近の愛」「潔白」「きらびやか」
オレンジのビオラ別窓

オレンジのビオラ
登録:
2009/04/13(Mon) 17:46
更新:
2009/04/13(Mon) 17:46
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紫とオレンジの二色のビオラ(小型パンジー)。
紫の発色が弱いのでオレンジ一色に見える。
花弁と葉に水滴を受ける。
やや上方から見下ろすアングル。

ビオラ/ヴィオラ(Viola)は本来スミレ科スミレ属のラテン語名のことだが、園芸上はパンジーの小輪多花性種を指す。
パンジーとの定義の区別はかなり曖昧で、
「花径5cm以上のコモンパンジー/ガーデンパンジーをがパンジー、4cm以下のタフテットパンジーはビオラ」
あるいは
「見た目が豪華なのがパンジー、かわいらしいのがビオラ」とされる。

一年草で、花期は十二〜六月。
花言葉は「誠実」「私のことを思って下さい」
パンジー類には「思想」という花言葉もあるが、これはパンジーの名の語源がフランス語で「思想」「思考」を意味する「パンセ(pensée)」から来ていることに由来。
オブシディアン 黒曜石別窓

オブシディアン 黒曜石
登録:
2007/08/05(Sun) 14:10
更新:
2007/08/05(Sun) 14:10
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天然石(原石)の欠片。
和名は黒曜石(黒耀石)。
綴りは「obsidian」なので、「オプシディアン」という表記は誤り。

火山岩の一種で硝子に似た性質がある。黒ないし茶色、場合によっては半透明。
割ると貝殻状の鋭い断面が現れるので、石器時代からナイフ・鏃などとして使われる。(現在でも外国では眼科メスなんかに利用されているらしい)

石言葉は「可能性の開花」「喜びは身近にあり」「不思議」
掲載ページ:
夏空と茄子別窓

夏空と茄子
登録:
2008/08/30(Sat) 17:49
更新:
2008/12/30(Tue) 15:58
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ナスの若い実越しに夏の青空。

なすはナス科ナス属の植物。原産地はインドの東部。御大では一年草、熱帯では多年草になることも。

漢字表記は茄子の他に奈須比(なすび)。

花期は6月〜10月で、薄紫色の花を次々に咲かせる。
花言葉は「よき語らい」「優美」「希望」「真実」「慎ましい幸福」
山茶花別窓

山茶花
登録:
2008/03/11(Tue) 17:50
更新:
2008/03/11(Tue) 17:50
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サザンカの花。
さざんかは、ツバキ科の常緑広葉樹。
花期は秋の終わりから冬。
名前の由来は、中国語でツバキ全般を指す「山茶」。当初は「山茶花(サンサカ)」と呼んでいたものが「サザンカ」に転訛した。

ツバキとの見分け方は
・サザンカは花びらが個々に落ちるが、ツバキは花が散るときガクから丸ごと落ちる。
・サザンカはおしべがバラバラだが、ツバキはおしべが半分くらいの長さのところでひとまとまりになる。
・サザンカの花びらはほとんど水平まで開くが、ツバキの花びらは開ききらずにカップ状で咲く。
・サザンカの葉の付け根にはうっすらと毛が生えているが、ツバキは無毛。
といったところ。

サザンカの花言葉は「困難に打ち勝つ」「ひたむきさ」
赤系統の色のものは「理性」「謙遜」「無垢」
花びら舞い落ちる別窓

花びら舞い落ちる
登録:
2008/04/23(Wed) 14:04
更新:
2008/04/23(Wed) 14:08
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夕方。桜の枝影。
風に吹かれて花吹雪が舞う。
名残の桜/上田城&その周辺
低い鉄棒別窓

低い鉄棒
登録:
2008/04/23(Wed) 13:59
更新:
2008/04/23(Wed) 14:00
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日がかげりつつある、夕方の校庭の片隅の低い鉄棒。
散った桜の花びらが地面を覆う。

奥にうさぎ小屋、ニワトリ小屋、百葉箱、体育館、二宮金次郎像。
名残の桜/上田城&その周辺

この写真について
この写真は作画などの資料としての使用する以外にはご利用にならないで下さい。
青いトマト別窓

青いトマト
登録:
2008/07/17(Thu) 14:49
更新:
2008/12/30(Tue) 15:53
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青いミニトマトの実。

トマトはナス科ナス属の植物。
南米アンデス原産。
野菜としては緑黄色野菜に属する。
本来は一年草だが、温度管理を徹底して巧く育てると越年し、長く実を結び続ける。

別名を「赤茄子(あかなす)」「蕃茄(ばんか)」
日本には初め観賞用として入ってきて、その頃の呼び名は「唐柿(とうがき)」

花期は5〜8月。
花言葉は「完成した美」「感謝」

1793年、アメリカの裁判所で「トマトは果物ではなく野菜である」という判決が下されている。
これは、当時アメリカでは野菜の輸入には関税がかかり、果物にはかからなかったため、業者が節税のため「トマトは果物」と言い張って、お役人さんと衝突しちゃったのが原因。
結局、高等裁判所の裁判長が
「トマトはキュウリやカボチャと同じように野菜畑で育てられている野菜である。また、食事中に出されるが、デザートにはならない」
という判決文を下している。
春の終わりから夏の初め
虞美人草別窓

虞美人草
登録:
2009/05/31(Sun) 20:47
更新:
2009/05/31(Sun) 22:01
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オレンジ色のグビジンソウ。

雛罌粟(ヒナゲシ)はケシ科ケシ属の一年草。別名「虞美人草」。
漢字表記は他に「雛芥子」。
英名はポピー(poppy)。スペイン語名はアマポーラ (amapola)。
フランス語名のコクリコ(coquelicot)は「小さいオンドリ」の意。

花期は5月ごろ。
花言葉は「慰安・慰め」「休息」「心の平静」「感謝」「七色の恋」「乙女らしさ」「感謝」「別れの悲しみ」
など。
お堀の中も満開別窓

お堀の中も満開
登録:
2007/09/10(Mon) 15:13
更新:
2007/09/10(Mon) 15:13
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上田城址公園。
お堀端のソメイヨシノが満開。
お堀の水面にも花影が映る。
ぺんぺん草別窓

ぺんぺん草
登録:
2007/09/05(Wed) 14:02
更新:
2010/03/24(Wed) 15:18
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薺、仏の座(ホトケノザ)、姫踊り子草(ヒメオドリコソウ)。

なずなはアブラナ科ナズナ属の越年草。春の七草の一つ。
俗称「ぺんぺん草」は、実の形が三味線の撥(ばち)に似ているとして、三味線の音色の擬音「ぺんぺん」から。
花言葉は「あなたに総て任せます」「私のすべてを捧げます」

ホトケノザはシソ科オドリコソウ属の一年草で、別名をサンガイグサ。
丸っこい葉が茎をとりか込む様子が蓮台(仏の座)に似ているとしてこの名がある。
ちなみに春の七草のホトケノザは「小鬼田平子(コオニタビラコ)」という黄色い花の別の野草。
花言葉は「調和」

ヒメオドリコソウはシソ科オドリコソウ属の越年草。
ホトケノザとよく似ているが、
・ホトケノザは葉っぱが丸っこく、ヒメオドリコソウは三角っぽい
・ヒメオドリコソウは上の方の葉っぱが赤紫色っぽく色づく
といった違いがある。
花言葉は「愛嬌」
【加工済み】銀の十字架別窓

【加工済み】銀の十字架
登録:
2009/09/30(Wed) 15:41
更新:
2011/10/13(Thu) 16:01
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ラインストーンで飾られた銀のクロスを黒背景の右隅に配置。
サウンドノベルなどの背景として空白にが被ることを想定。
Webサイト用バックグランドとして使うときにはデータ量を軽減した方がよろしいかと存じます。
赤いナンバン1本別窓

赤いナンバン1本
登録:
2007/09/22(Sat) 11:34
更新:
2008/12/29(Mon) 17:55
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熟れた赤唐辛子1本。
(とんでもなく辛かった……)

トウガラシはナス科トウガラシ属の一年草。
ピーマン、パプリカ、シシトウなどもトウガラシ属(甘唐辛子)
生薬(和漢方薬)としての名称は「蕃椒(ばんしょう)」

花期は5〜9月、実は6〜11月に収穫される。

花言葉は「旧友」「雅味」「嫉妬」
うめ別窓

うめ
登録:
2007/08/31(Fri) 13:21
更新:
2007/08/31(Fri) 13:21
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ほんのり桃色な白梅の花。

花言葉は「気品」
掲載ページ:春の空・春の花
白梅別窓

白梅
登録:
2007/08/31(Fri) 13:17
更新:
2007/08/31(Fri) 13:17
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ほころび初めの白い梅の花。

花言葉は「気品」
掲載ページ:初春 花と建物
シャガの群生別窓

シャガの群生
登録:
2007/09/06(Thu) 15:34
更新:
2008/12/14(Sun) 11:38
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緩やかな斜面に群生して咲く、ほんのりと紫がかった白い花のしゃが。

アヤメ科の多年草で、かなり古い時代に中国から日本へ伝来した帰化植物。
仏教僧侶が持ってきたと伝えられているためなのか、寺院の庭や裏山などで多く見られる。
漢字表記は「射干」「著莪」
別名は「コチョウカ(胡蝶花)」
日陰を好み、花期は4〜5月。

同質三倍体(通常2セットのゲノム・染色体を3セット持っている)なので、花が咲いても種ができず、栄養繁殖(地下茎)で増える。

花言葉は「反抗」「抵抗」「決心」「私を認めてください」
掲載ページ:里山の花・ダムの岸
胡瓜別窓

胡瓜
登録:
2007/09/10(Mon) 17:51
更新:
2008/12/29(Mon) 17:52
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プランター菜園のひねくれキュウリ。

きゅうりはウリ科キュウリ属のつる性一年草。
漢字表記は「胡瓜」の他に「木瓜」「黄瓜」
別名:唐瓜(からうり)

全体の90%以上が水分で、栄養面で見るべきものは無いと言われている。(ビタミンC、カロチン、カリウムなどが含まれてはいるが、量が少ない)
でも、美味いから許す。むしろ愛す。

花期は6〜8月。収穫期は6〜9月。
掲載ページ:野菜・果物
綿の実別窓

綿の実
登録:
2009/10/15(Thu) 12:24
更新:
2009/10/15(Thu) 12:24
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ピントは奥の開いていない青い朔果にあっている。

ワタとはアオイ科ワタ属の多年草の総称。
その花を綿花(めんか)とよぶ。
綿花は開花後、成熟した朔果が開裂し、綿毛に覆われた種子(実綿)が出てくる。
この白い綿毛を繊維「木綿(もめん)/棉・綿(めん)/コットン」として利用する。

春に種を蒔き、2ヶ月程度で着蕾、開花する。
開花40〜45日後に朔果が割れ、収穫時期となる。

繊維を採取した後の種子から取られた綿実油は、食用油として利用される。
ただし、油の絞りかすにはポリフェノールのゴシポールが含まれており、有毒。

綿花の花言葉は「偉大」「崇高」「繊細」「有用な」「優秀」
スナップエンドウ別窓

スナップエンドウ
登録:
2008/07/17(Thu) 15:06
更新:
2008/12/30(Tue) 15:54
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蔓の先端でほころび始めたスナップエンドウの白い花&蕾。

ちなみに背背後に茂る葉っぱは屁糞葛(ヘクソカズラ)。

豌豆はマメ科エンドウ属の一年草(希に二年草)。
別名はノラマメ、グリンピース(熟し切っていない緑の実を食用にするときの名前)、サヤエンドウ(未熟なサヤの部分を食用にするときの名前)

スナップエンドウはサヤが柔らかく、サヤごと食するのに適した品種。
一時スナックエンドウとも呼ばれていたが、1983年(昭和58年)農林水産省のお達しでスナップエンドウに統一された。

花期は4月頃。寒冷地だとちょっとくて5月頃。
エンドウの花言葉は「永続する楽しみ」「永遠の悲しみ」「約束」「会合の約束」

スナップエンドウの花言葉は「必ず来る幸福」「未来の幸福」
春の終わりから夏の初め
街路樹の足元に咲くマリーゴールド別窓

街路樹の足元に咲くマリーゴールド
登録:
2009/07/16(Thu) 19:25
更新:
2009/10/05(Mon) 17:41
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街路樹の足元、ほんの僅かな隙間から芽を出すマリーゴールドなど。

マリーゴールドはキク科タゲテス属に属する植物。
一年草。メキシコ原産。
名前の意味は「聖母マリアの黄金」
日本ではほとんど観賞用として育てられているが、ハーブとして花や葉をお茶にして食することもできる。
(眼精疲労や消化器系の不調、月経前症候群に良いらしい)
花期は4〜11月(春に咲き始めて、秋まで咲き続ける)

オレンジ色のマリーゴールドの花言葉は「予言」「真心」
唐辛子の花を見上げる別窓

唐辛子の花を見上げる
登録:
2011/12/12(Mon) 15:54
更新:
2011/12/12(Mon) 15:54
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うつむいて咲くとうがらしの花を下から。
唐辛子(チリペッパー)はナス科トウガラシ属の多年草。
(日本などの寒い地域では一年草扱い)
実を食用(野菜、香辛料)、観賞用に用いる。
花言葉:旧友・雅味・嫉妬・生命力、など。
藤棚別窓

藤棚
登録:
2013/05/13(Mon) 21:47
更新:
2013/05/13(Mon) 21:47
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撮影日 2013/04/28

上田城城跡公園内、上田市立博物館前にある、白い花の藤。蕾のアップ。
花に甘く強い芳香があったので、もしかしたらジャコウフジ(麝香藤)/匂藤(ニオイフジ)なのではないかと。
藤はマメ科フジ属の、つる性落葉木本。
花言葉は「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」「佳客」「決して離れない」
毎年4月から5月にかけて淡紫色または白色の花を房状に垂れ下げて咲かせる。
古い文献によると、飢きんになると根を食べたというほど、やせた土地でも成長できる。
若芽はゆでて和え物や炒め物。花は湯がいて三杯酢や天ぷら、塩漬けして「花茶」。種はもちもちした食感で珍味とされ、江戸時代には貴重な糖質として重宝された。
オオデマリ(大手鞠)別窓

オオデマリ(大手鞠)
登録:
2008/07/17(Thu) 16:39
更新:
2008/07/17(Thu) 16:39
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半日陰に咲くおおでまり。

オオデマリはスイカズラ科ガマズミ属の落葉低木でヤブデマリ(藪手鞠)の園芸品種。
別名はテマリバナ(手鞠花)。

アジサイに似るが別種。

花期は4月〜5月で、概ねアジサイより一月ほど早い。
花言葉は「華やかな恋」「約束を守って」「天国」「私は誓う」
春の終わりから夏の初め
蔦の実(ツタはブドウ科ツタ属)別窓

蔦の実(ツタはブドウ科ツタ属)
登録:
2009/11/06(Fri) 20:51
更新:
2010/06/14(Mon) 17:14
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葡萄色の実を付けた蔦。
蔦はブドウ科ツタ属のつる性の落葉樹。
岩や他の木に「つたって」伸びることからこの名が付いたとされる。
別名はアマヅラ(甘葛)、ナツヅタ(夏蔦)。

ツタは秋に葉が紅葉して、冬には落葉する。
常緑の「ヘデラ(和名。木蔦《キヅタ》・冬蔦《フユヅタ》)」もツタと呼ばれるが、厳密にはウコギ科の植物で、全くの別種。

花言葉は「誠実」「勤勉」「結婚」「永遠の愛」「いつまでもあなたを愛する」
そっと別窓

そっと
登録:
2007/08/22(Wed) 16:31
更新:
2007/08/22(Wed) 16:31
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信濃国分寺裏(北側)の休耕田を利用した蓮池に咲く、ハスの赤い花。
早朝に一度咲いて、昼過ぎに閉ざされた花。
若干手ぶれ有り。

蓮はハス科の多年性水生植物。別名・レンコン(蓮根)
名前の語源は花托(かたく。花弁や雌蕊などが付いている部分)が蜂の巣状であることから、ハチスと呼ばれていたものが転訛した。

7月の誕生花。俳句では夏の季語。
花言葉は「雄弁」「遠くに去った恋」「神聖」「撤回」

原産地はインド亜大陸周辺。
葉が水や汚れをはじくこと(ロータス効果)や、泥の中から美しく花を咲かせる様子から、ヒンドゥー教や仏教において、神聖なもの・極楽浄土のシンボルとされている。
標高が高いためハスが生育しないチベットでは、聖なる蓮の花は想像するより他なく、結果、本物とはちょいと違うデザインで描かれることとなった。
工事現場の足下の春(黄色いたんぽぽと白いたんぽぽ)別窓

工事現場の足下の春(黄色いたんぽぽと白いたんぽぽ)
登録:
2013/05/13(Mon) 22:47
更新:
2013/05/13(Mon) 22:47
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撮影日時 2013/04/15 12:08:12
道端のタンポポたち。
白いのはシロバナタンポポ、黄色いのは葉っぱの雰囲気や背の低さからして、日本在来種の子だと思われ(カントウタンポポか、シナノタンポポか?)
シロバナタンポポ(白花蒲公英)はキク科タンポポ属の一種で多年生植物。日本在来種。
花言葉は「私を探して、そして見つめて」
2月〜5月にかけて白い花をつける。頭花(花に見える部分全体)のサイズは直径3.5〜4.5cmほどで、中央の花柱部は黄色。
他のタンポポより舌状花が少なく、結実する種子も比較的少ないが、5倍体で単為生殖が可能である。
ムスカリ別窓

ムスカリ
登録:
2009/04/13(Mon) 17:54
更新:
2009/04/13(Mon) 17:54
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紫のムスカリ。まだ咲き始めで、つぼみ状態のものも。
ピントは一番手前の花房。

ムスカリは、ユリ目ヒアシンス科ムスカリ属の球根植物。
花期は3月初旬から4月末頃。
名前の由来はギリシャ語で麝香を意味するムスク(moschos)。
葡萄の房のように花を咲かせることから、別名を「ブドウヒヤシンス」とも。

花言葉は「失望」「失意」「絶望」といったネガティブなものと「寛大な愛」「明るい未来」「通じ合う心」というポジティブなモノを併せ持つ。
女郎花別窓

女郎花
登録:
2007/09/30(Sun) 19:40
更新:
2007/09/30(Sun) 19:40
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おみなえしの群生。

オミナエシはオミナエシ科オミナエシ属の多年草。
秋の七草の一つ。
名前の由来として、オミナは「女(美しい女性)」の意、エシは「メシ(飯)」の転訛という説がある。
別名は粟花(あわばな 黄色い花が雑穀のアワを思わせるからか)、メチグサ、敗醤(はいしょう)、思い草(おもいぐさ)など。
花は美しいが、臭いが少々キツイ。
生薬(解毒・解熱・むくみ取り)としての名称でもある「敗醤」は「油(醤)が腐敗したような臭いがする」ことから付けられたとされる。

花期は8〜10月。
花言葉は「永久」「親切」「美人・佳人」「心づくし」「はかない恋」「忍耐」
なつすいせん別窓

なつすいせん
登録:
2007/09/30(Sun) 19:24
更新:
2007/09/30(Sun) 19:24
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木陰に咲く、ほんのりピンク色の夏水仙。
(上の方が画面から切れちゃってます)

ナツスイセンはヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。
ナツズイセン、リコリスとも。

名前の由来は、夏に水仙に似た花を付けることから。
(どっちかと言うと水仙よりはユリっぽい気がするんですが)
英名のリコリス(Lycoris)はギリシア神話の海の女神リュコリスに由来。

彼岸花の仲間なので、花の付き方(細い花茎が伸び、先にいくつもの花が咲く)がよく似ている。

花言葉は「追想」「快楽」
[手ぶれ/ピンぼけ]色とりどりの花火別窓

[手ぶれ/ピンぼけ]色とりどりの花火
登録:
2009/08/10(Mon) 17:40
更新:
2009/08/10(Mon) 17:42
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酷いピンぼけorz
右手の白い光の弾は、外灯。
キャットミントの花に止まるミツバチ別窓

キャットミントの花に止まるミツバチ
登録:
2007/08/30(Thu) 16:10
更新:
2009/07/01(Wed) 14:10
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青紫色のキャットミントの花に小さな蜂が留まっている。

シソ科 イヌハッカ属。
キャットミントは近縁種のキャットニップと混同されることがあるよう。
ミントは青系の花、ニップは白い花が咲く。
キャットミントの別名はチクマハッカ(筑摩薄荷)
キャットニップの別名はイヌハッカ(犬薄荷)
葉っぱには甘い芳香がある。
我が家の花壇では、葉が枯れて乾燥すると近所の野良たちが株の上を昼寝場所として奪い合うものの、葉が青い間はあまり寄りつかない。
人間も花や葉をハーブティーにして楽しむことができる。

キャットミントの花言葉は「自由な愛」
ちっちゃいゴーヤ(ニガウリ)別窓

ちっちゃいゴーヤ(ニガウリ)
登録:
2008/07/15(Tue) 18:33
更新:
2008/12/30(Tue) 15:44
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ツルレイシ(蔓茘枝)・ニガウリ(苦瓜)。
「ゴーヤー」は沖縄本島での、「ゴーヤ」は八重山地方での呼び名。
インド原産のうり科の蔓性植物で、実が緑色の内に野菜として利用する。
独特の苦みが特長。
実は熟すと黄色くなり、はじけるように割れる。
種子は未熟な内は白い綿状のモノに覆われているが、熟すと真っ赤なゼリー状の仮種皮に包まれる。
この仮種皮は甘くて美味。……たまに苦いのに当たるけども。

ゴーヤーチャンプルーなどの炒め煮、おひたしや和え物、天麩羅などにして食す。

花は黄色で、雄花と雌花がある。
花言葉は「強壮」
春の終わりから夏の初め
アイスプラント(雫菜)別窓

アイスプラント(雫菜)
登録:
2009/06/18(Thu) 17:25
更新:
2009/06/18(Thu) 17:25
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クリスタリナム。
ハマミズナ科メセンブリアンテマ属の多肉植物。
通称名の「アイスプラント」の語源は表皮にある透明な塩嚢細胞(ブラッダー細胞)によって葉や茎が凍っているように見えることから。
種名のクリスタリナム(crystallinum)は塩嚢細胞がキラキラとした結晶に見えることに由来。
雫菜という和名(? 商品名の可能性もある)は塩嚢細胞がしずくのように見えるからか。
別称の「水晶菜」はクリスタリナムの訳か。
フランス語名はフィコイド・グラシアル(ficoïde glaciale:氷った無花果?)
ヨーロッパ、西アジア、アフリカ原産。
耐乾燥・耐塩性の高い塩生植物。
サラダなどにして食用。
塩味で、酸っぱい。
公園入り口別窓

公園入り口
登録:
2008/06/01(Sun) 17:17
更新:
2008/06/01(Sun) 17:17
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閑静な住宅街の中の児童公園。
網目のフェンスの切れ目から。
桜の古木の根元に、スチールの滑り台。
左手に鉄棒、その奥にベンチ型のブランコ。
地面に白っぽく広がっているのは、散り落ちたサクラの花びら。
ほころぶ桜別窓

ほころぶ桜
登録:
2009/05/14(Thu) 17:28
更新:
2009/05/14(Thu) 17:28
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撮影日時:2007/04/05 。

桜の花が開く。
まだ硬いつぼみもある。
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